ポーカー多面打ちのコツを解説!面数を増やす方法

ライブポーカーと比べてオンラインポーカーが優れている点の一つに、短時間で多くのハンドをプレイできるというものがあります。

ライブポーカーでは1時間に60ハンド程度が限界ですが、オンラインポーカーでは1000ハンド以上プレイすることができます。

このオンラインポーカー の利点を受けるには多面打ちは避けては通れません。今回は多面打ちのコツをご紹介します。

ポーカーにおける多面打ちとは

多面打ちとは、その名の通り、同時に複数のテーブルでプレイすることを指します。

プロのポーカープレイヤーは、キャッシュゲームでは10面以上、トーナメントでは15面以上プレイすることが多いでしょう。

多面打ちをすることで短時間で多くのハンドをプレイすることができ、多くの利益をあげることができます。オンラインポーカーはライブポーカーと比べ、相手のプレイヤーが強いことが多いため1面で十分な稼ぎを安定的に出すことは難しいと言えます。

また分散が抑えられるというのも大きなメリットです。

多面打ちの注意点

多面打ちを始める前に、自分の実力について正しく認識している必要があります。

もしあなたがポーカーを始めたばかりのプレイヤーであれば、多面打ちは避けた方が良いでしょう。1面を真剣にプレイしながら、基礎的な学習を進めるべきです。

1面で勝てないのに5面で勝てるはずがありません。まずは1面で勝ち越せることが前提です。

また、自分の限界値以上の面数でプレイするのはやめましょう。多面打ちをしているプレイヤーであれば一度は経験したことがあることかもしれませんが、他のテーブルで悩んでいる間に、タイムバンクを使い果たし、AAをフォールドすることになります。

多面打ちの面数を増やす4つのヒント

スキルを上げることで、面数を徐々に増やすことができますが、ここでは即効性のある面数を増やす方法を4つほどご紹介します。

ショートカットキーを使う

もしあなたが多面打ちで面数を増やしたいと思っており、ショートカットキーを設定していないのであれば、設定を調整するだけで数面増やすことができます。

多くのオンラインポーカーサイトではホットキーと呼ばれるものが存在しています。

これは、コールや2.5BBのレイズ、フォールドといった頻繁に利用するアクションをキーボードのキーに割り当てる方法です。ショートカットキーを設定することで、マウスの移動が格段に減り疲れにくくもなります。

さらにショートカットキーを使いこなしたいのであれば、ゲーミングマウスを利用すると良いでしょう。多くのゲーミングマウスはマウスにキーがついており、そこにアクションを割り当てることで効率が上がります。

スペックの良いパソコンを使う

多面打ちにはスペックの良いパソコンが必要です。面数を増やすとその分PCの負荷も上がります。スキル的に十分に面数を増やすことができても、パソコンのスペックが足りないと、物理的に不可能です。

15面でプレイしてる最中に、パソコンがフリーズしたら目も当てられません。

できるだけ大きいディスプレイを使う

多面打ちを本格的に極めるのであれば、ディスプレイは大きければ大きい方が良いでしょう。

面数が増えるとそれぞれのテーブルの大きさは小さくなります。そのため、小さいディスプレイで多面打ちをすると、ハンドやボード、ベット額などが見づらくなってしまいます。

マルチディスプレイでも対応はできますが、ディスプレイ間のカーソルの移動が頻繁に発生するため、できれば27インチ以上のディスプレイを利用すると良いでしょう。

4カラーデックを使う

オンラインポーカーサイトによっては、テーブルの色やカードのデザインを変更することできるかもしれません。

もし4カラーデックを選択できるのであれば、変更することをおすすめします。

通常のデックはハートとダイヤが赤色、クラブとスペードが黒色のデザインになっていますが、4カラーデックはそれぞのれのマークに固有の色が指定されています。ハートは赤、スペードは黒、ダイヤは青、クラブは緑がよく見られるデザインです。

マークの色を分けることで、多面打ちの際に一瞬早くマークを認識することができます。その一瞬の差がテーブルをもう一面増やすことにつながります。